<メガネのプロフェッショナルは一生の仕事>
◇メガネの専門家の役割
メガネを必要とする人々に「正しく快適なメガネを提供する」ことです。
ユーザーは子供からお年寄りまで広範囲です。
私たちが身につけた専門知識と技術で、お客様に使用目的に応じた最適なメガネを提供いたします。
「見えるようになりました。ありがとう」
そんな風に、声を掛けていただけるのはこの仕事の素晴らしさです。
眼鏡にはファッション的側面と医療的側面がありますので、非常に社会貢献性の高い仕事をすることができます。
<女性の感性が活かせる仕事>
医学系の知識、技術を身につけて医療の現場で働きたい。
医療系の技術者には、繊細さや責任感が強く要求されます。
また、メガネが大好き。
メガネのファッションアドバイザーになってユーザーに似合うメガネを提案してみたい。
メガネのファッションアドバイザーには、色彩やファッション、メイクなどの基本知識とセンスが不可欠。
いずれも女性の特長を活かせる女性に最適な仕事。
そして経験が必要とされ、結婚してからも続けられる仕事でもあります。
<取得を目指せる国家検定資格「眼鏡作製技能士」>
超高齢化社会の日本において、老眼(老視)人口は増加傾向にあり、また、若年層の近視も増加傾向にあります。つまり、眼鏡(コンタクトレンズ含)業界は日本にとって需要が増す業界であるといえます。
しかしながら眼鏡の専門家たる「眼鏡作製技能士」の人数はまだまだ足りておらず、業界全体から大変必要とされています。
「眼鏡作製技能士」取得を目指し、当校で学びませんか!
■世界で一番聞きたい授業
「手造りフレーム工房」世界で自分だけのフレームを作ろう!
学生たちに人気の授業といえば、やはり『手作りフレーム』の授業のようです!
カジュアル系それともインテリ系?
なんといっても自分だけのオリジナル。
実技を学びながら、自分やあるいは家族、友人のメガネフレームが作れるのだから人気があるのも当然のこと。
業界主催のメガネフレームコンテストに参加します。
入賞したツワモノもいます。