プロの現場でそのまま通用する技術と知識を身に付けます。
基礎的な調理の技術をマスターするために、日本・西洋・中国料理の調理実習をすべて行います。
各分野の基礎をそれぞれの道具や設備を使って学習していくことで、学びながら自分に合う分野を見つけることができます。
また、やりたい料理が決まっている人には、他の料理の調理方法などを取り入れて生かすことが学べます。
さらに衛生的に調理するための科学や技術をはじめ、栄養や食文化なども学んで、調理を本質から理解します。
この1年間で、プロの現場に出たときにそのまま通用する基本が身につきます。
初年度納入金:1,410,000円
学費総額:1,410,000円
初年度納入金内訳:入学金/授業料/施設費/実習費
※学習用品代・諸費用(163,000円)別途必要です。
★分納制度あり★
後期授業料から月々の支払108,840円
★社会人の方必見★
【専門実践教育訓練給付金】で年額40万給付。
さらに45歳未満の方(条件あり)は【教育訓練支援給付金】で雇用保険の基本手当日額に相当する額の80%支給!
高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化) / 総合型選抜(AO入試)制度あり / 社会人の入試制度あり / 専門実践教育訓練給付制度 / 奨学金制度が充実 / 就職に強い
調理師 / 料理人(シェフ・コック・板前) / ふぐ調理師 / すし職人 / そば職人 / 和菓子職人 / パティシエ / カフェオーナー / バーテンダー / フードコーディネーター / パン職人(ブランジェ・ブーランジェ)