教育学部 〔4年制〕
教育学科
幅広いフィールドで活躍できる「教育のプロ」を育成!
初年度納入金:約177万円
乳幼児発達学科
多様化し複雑化する社会的ニーズに柔軟に対応できる「乳幼児教育のプロ」を育成!
初年度納入金:約177万円
文学部 〔4年制〕
英語教育学科
高度な英語力と国際感覚を備えた、英語教員およびグローバル社会で活躍できる人材を養成。
初年度納入金:約176万円
国語教育学科
論理的な思考をベースにした高度な「国語力」の修得をめざす!
初年度納入金:約175万円
芸術学部 〔4年制〕
音楽学科
技術と知識と感性をバランスよく兼ね備えた「表現者」を養成。
初年度納入金:約206万円
アート・デザイン学科
芸術力と教育力で社会に貢献できる実践力を育てる。
初年度納入金:約205万円
演劇・舞踊学科
「上演芸術のよき理解者」を養成。
初年度納入金:約206万円
リベラルアーツ学部 〔4年制〕
リベラルアーツ学科
多様な分野を複合的に学修し、グローバル社会で活躍できる人材を育成!
初年度納入金:約176万円
農学部 〔4年制〕
生産農学科
化学と生物の両面から生命の本質に迫り、未来の食料生産に夢を与える人材を育成!
初年度納入金:約189万円
生産農学科 理科教員養成プログラム
「自然科学」に対する深い理解をベースに活躍できる教員を養成。
初年度納入金:約189万円
環境農学科
グローバルな視点で農業・生態系・環境を考察し持続可能な循環型社会に貢献する人材を養成!
初年度納入金:約191万円
先端食農学科
安心安全で機能的にも優れた食料の探究。従来の農業の枠を越え、未来の「食」を支える人になる!
初年度納入金:約190万円
工学部 〔4年制〕
情報通信工学科
情報化時代の未来を切り拓くエンジニアを育成!
初年度納入金:約197万円
ソフトウェアサイエンス学科
ソフトウェア技術に加え、英語力、マネジメント力も身につけ、IT社会を切り拓くエンジニアを育成!
初年度納入金:約196万円
マネジメントサイエンス学科
商品開発から経営者・管理者、さらに数学教員まで、広範囲なフィールドで活躍するマネジメントのプロを育てる。
初年度納入金:約196万円
数学教員養成プログラム
数学教員としての深い知識と教授法を修得した人材を育成!
初年度納入金:約197万円
デザインサイエンス学科 ※2023年4月開設
モノづくりを通して多様化する課題に対応できる「デザイン能力」を身に付ける
初年度納入金:約196万円
通信教育 教育学部
教育学科
人間力をそなえた、教育者になる。
☆教員免許状・資格が取得できる学科・コース・専攻
【教育学部 教育学科】
「初等教育専攻]
幼稚園
小学校
中学校(国語・英語・社会・保健体育・数学・理科・技術★)
高等学校(情報)
「社会科教育専攻」
中学校(社会)
高等学校(地理歴史・公民)
小学校
「保健体育専攻」
中学校
高等学校(保健体育)
小学校
【教育学部 乳幼児発達学科】
幼稚園
保育士
【文学部 英語教育学科】
中学校、高等学校(英語)
小学校
【文学部 国語教育学科】
中学校、高等学校(国語)
小学校
【芸術学部 音楽学科*】
中学校、高等学校(音楽)
小学校
【芸術学部 アート・デザイン学科*】
中学校(美術)、高等学校(美術・工芸)
小学校
【農学部 生産農学科 理科教員養成プログラム】
中学校(理科)
高等学校(理科・農業)
小学校
【工学部 数学教員養成プログラム】
中学校(数学・技術)、高等学校(数学・情報・工業)
小学校
数学教員養成プログラムに合格後、デザインサイエンス学科※1、または、情報通信工学科またはマネジメントサイエンス学科またはソフトウェアサイエンス学科のいずれかを選択します。
※1 2023年4月開設
※2 情報は、ソフトウェアサイエンス学科のみ取得可能。工業は、情報通信工学科のみ取得可能。技術は、デザインサイエンス学科※1のみで取得可能★
★教職課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。)
玉川大学のカリキュラムは「全人教育」の理念のもと、個性を尊重した教育を実践するため、カリキュラムは全学部共通の「ユニバーシティ・スタンダード科目」と学科ごとの「学科科目(専門科目)」から構成されています。
ユニバーシティ・スタンダード科目は、学士課程教育(大学教育)の両輪となる教養教育と専門教育の連動を目指して構成された科目です。
多角的に物事をとらえる視野を身につけ、専門分野の学習を進めることにより、専門の学問や知識が確実に自分のものとなり、有効に活用できるようになります。
【ユニバーシティ・スタンダード科目】
1.『玉川教育・FYE科目群』・・・玉川大学の教育理念である「全人教育」を理論的・体験的に学習
2.『人文科学科目群』・・・広く人類の文化について学び、多文化・異文化についての造詣を深める
3.『社会科学科目群』・・・社会現象を考察し、そこに一定の法則を見出すことを目標とする
4.『自然科学科目群』・・・自然現象の法則を学ぶと同時に、人間社会を発展させる社会的機能を理解することを目指す
5.『学際科目群』・・・・・ ・・既存の学問領域ではとらえられない社会の新たな課題に取り組む
6.『言語表現科目群』・・・日本語を含めた諸言語を学ぶ
7.『教職関連科目群』・・・教育免許状取得のために必要な能力を身につける
8.『資格関連科目群』・・・資格を取得するために必要な能力を身につける