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初年度納入金内訳：入学金／授業料／実験実習費／施設設備費 ※教科書代、教材費、校友会費（5,000円）、ロッカー保証費（2,000円）、傷害保険代（3,000円）、海外研修など自由選択科目にかかる参加費は別途必要となります。
このコースの詳細を見る初年度納入金内訳：入学金／授業料／実験実習費／施設設備費 ※教科書代、教材費、校友会費（5,000円）、ロッカー保証費（2,000円）、傷害保険代（3,000円）、海外研修など自由選択科目にかかる参加費は別途必要となります。
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このコースの詳細を見る初年度納入金内訳：入学金／授業料／実験実習費／施設設備費 ※教科書代、教材費、校友会費（5,000円）、ロッカー保証費（2,000円）、傷害保険代（3,000円）、海外研修など自由選択科目にかかる参加費は別途必要となります。 ※コースユニフォーム（約30,000円）が別途必要です。
このコースの詳細を見る初年度納入金内訳：入学金／授業料／実験実習費／施設設備費 ※教科書代、教材費、校友会費（5,000円）、ロッカー保証費（2,000円）、傷害保険代（3,000円）、海外研修など自由選択科目にかかる参加費は別途必要となります。
このコースの詳細を見る初年度納入金内訳：入学金／授業料／実験実習費／施設設備費 ※教科書代、教材費、校友会費（5,000円）、ロッカー保証費（2,000円）、傷害保険代（3,000円）、海外研修など自由選択科目にかかる参加費は別途必要となります。 ※併修となる「近畿大学九州短期大学通信教育部」の幼児教育授業料（幼稚園教諭二種免許有）が含まれます。但し、試験料・資格申請料・卒業経費（約45,000円）が別途必要となります。
このコースの詳細を見る初年度納入金内訳：入学金／授業料／実験実習費／施設設備費 ※教科書代、教材費、校友会費（5,000円）、ロッカー保証費（2,000円）、傷害保険代（3,000円）、海外研修など自由選択科目にかかる参加費は別途必要となります。 ※2年間修了後、3年次に本校「スポーツ健康科学専攻科」に在籍し、保育士資格取得を目指します。授業料30万円、実験実習費10万円、施設設備費10万円、試験料・資格申請料・卒業経費として5万円程度が別途必要となります。
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■学費の分納
■本校独自の奨学金制度
①特待生（特別奨学制度）
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特待生Ｓ 1年次学費全額免除（120万円または96万円） 第1～第2期全体で5名以内
特待生Ａ 入学金全額免除（20万円） 第1～第5期全体で10名以内
特待生Ｂ 入学金半額免除（10万円） 第1～第5期全体で20名以内
＜対象者＞
以下のａ～ｃのいずれかの条件を満たす方。
ａ．高等学校の総合評定平均が3.2以上の方
ｂ．高等学校の保健体育の評定平均が4.5以上の方
ｃ．部活動や各競技で優秀な成績を収めた方（都道府県大会ベスト８程度以上など）
②東京YMCA専門学校校友会奨励制度
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東京YMCAに関係する専門学校卒業生の子女の方は、入学金の半額が奨学金として免除されます。
③学習・スポーツ奨励制度
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6,000名以上の卒業生が組織する校友会の支援の元、最高50万円が授与される本校独自の奨励制度です。
１年次終了時の出席率や成績、また、スポーツ、ボランティア活動などでの努力が認められた学生に対して評価し、対象者を選考します。本校学生の全員にチャンスが平等に与えられる奨励制度です。
●50万円(1～2名)、30万円(1%程度)、10万円(2%程度)、5万円(3～5%程度)
※パーセンテージは1年次在籍人数の割合を示す
④東京ＹＭＣＡ奨学金
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月額25000円×24ヶ月間（2年間総額60万円）貸与
※本校卒業後、東京ＹＭＣＡチャイルドケア事業部（保育施設）に2年間勤務した場合は、奨学金の返還全額免除。
＜対象者＞
入学試験1期～4期に受験し合格した者
⑤特別支援制度（保育科対象）
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入学金全額（20万円）免除
＜対象者＞
指定校推薦対象者の中で、経済的理由により入学・修学が困難であると認められ、かつ保育士に対する勉学に意欲のある学生。（例：生活保護世帯の入学希望者。保護者等の倒産、失業などにより家計が急変した世帯の入学希望者など）
◆その他の奨学金制度◆
日本学生支援機構奨学金制度、東京都育英資金制度、日本政策金融公庫（国の教育ローン）の申請が可能です。
※掲載されている情報は掲載した時点での情報です。掲載した時点以降に変更される場合もありますので詳しくは各学校へご確認ください。
1980年の創立以来ＹＭＣＡのスポーツクラブ・幼稚園・保育園の現場で実践教育を貫き、業界や進路の先生などから信頼・評価を高くいただいております。
現場主義のＹＭＣＡは、授業で得た理論と知識を、実習の場で活かすという学校と現場が一体化した教育に取り組んでいます。
保育施設を都内13ヵ所運営しており、また、総合スポーツクラブが隣接し、カリキュラムとして繰り返し継続的に学べる環境がＹＭＣＡにはあります。
≪YMCAの3つのサポート制度≫
■学費の分納
■本校独自の奨学金制度
①特待生（特別奨学制度）
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特待生Ｓ 1年次学費全額免除（120万円または96万円） 第1～第2期全体で5名以内
特待生Ａ 入学金全額免除（20万円） 第1～第5期全体で10名以内
特待生Ｂ 入学金半額免除（10万円） 第1～第5期全体で20名以内
＜対象者＞
以下のａ～ｃのいずれかの条件を満たす方。
ａ．高等学校の総合評定平均が3.2以上の方
ｂ．高等学校の保健体育の評定平均が4.5以上の方
ｃ．部活動や各競技で優秀な成績を収めた方（都道府県大会ベスト８程度以上など）
②東京YMCA専門学校校友会奨励制度
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東京YMCAに関係する専門学校卒業生の子女の方は、入学金の半額が奨学金として免除されます。
③学習・スポーツ奨励制度
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6,000名以上の卒業生が組織する校友会の支援の元、最高50万円が授与される本校独自の奨励制度です。
１年次終了時の出席率や成績、また、スポーツ、ボランティア活動などでの努力が認められた学生に対して評価し、対象者を選考します。本校学生の全員にチャンスが平等に与えられる奨励制度です。
●50万円(1～2名)、30万円(1%程度)、10万円(2%程度)、5万円(3～5%程度)
※パーセンテージは1年次在籍人数の割合を示す
④東京ＹＭＣＡ奨学金
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月額25000円×24ヶ月間（2年間総額60万円）貸与
※本校卒業後、東京ＹＭＣＡチャイルドケア事業部（保育施設）に2年間勤務した場合は、奨学金の返還全額免除。
＜対象者＞
入学試験1期～4期に受験し合格した者
⑤特別支援制度（保育科対象）
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入学金全額（20万円）免除
＜対象者＞
指定校推薦対象者の中で、経済的理由により入学・修学が困難であると認められ、かつ保育士に対する勉学に意欲のある学生。（例：生活保護世帯の入学希望者。保護者等の倒産、失業などにより家計が急変した世帯の入学希望者など）
◆その他の奨学金制度◆
日本学生支援機構奨学金制度、東京都育英資金制度、日本政策金融公庫（国の教育ローン）の申請が可能です。
■指定校推薦
検定料 無料