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相模原ビジネス公務員専門学校
留学生の方へ

観光分野やIT分野を学びたい学生集まれ!国籍も様々!

日本人と一緒に学べる2学科!

■観光学科

観光学科では観光業界の中でも旅行業や宿泊業への就職を見据えた授業を展開しています。ビジネス日本語に加え、旅行地理やレストランサービス接遇、マーケティング、PC基本スキルなど観光業に必要な知識や技術を身につけながら、お客様の立場に立った企画の立案、情報発信をする力を養います。


■ゲーム学科

ゲーム学科情報システムコースでは、ITやプログラミングに興味はあるけど勉強したことはない方を対象に、タイピングの練習から始めパソコン操作やMicrosoft Office (Word, Excel)、web制作(HTML、CSS、Java Script)、プログラミング(Python)まで学ぶことができます。
また、世界中で認定されているMOS(Microsoft Office Specialist)といった資格取得が目指せる上に、社会人常識マナー検定を取得することで社会人としてのマナーも身につけることができます。

就職・進学について
(サポート体制・実績)

【徹底した就職サポート!】

自分の特性を活かした就職先を目指します。授業以外にネクタイのつけ方やスーツの着こなし講座もあり!
履歴書の作成から自己PRの添削、面接練習など個別でもサポートしているので、安心してください。1年次から参加できる学校と企業との就職イベントも開催します。同じ学校を卒業した先輩たちからのアドバイスをもらえるチャンス!

学費(留学生)について

<初年度納入金>
・観光学科/ゲーム学科:550,000円〜640,000円
※別途諸経費として50,000円が掛かります。


<卒業までの総額>
・観光学科/ゲーム学科:1,100,000円(一括の場合)
※別途諸経費として100,000円が掛かります(2年間の合計)


【学費の詳細】

◆観光学科・ゲーム学科 定員各12名

・一括納入制度
1年次学費(AO・指定校推薦入試・遠隔地入試):550,000円
1年次学費(一般入試):600,000円

・分割納入制度(3回分割)
家計の経済状況にあわせて、分割で納入することができる制度です♪
1年次学費:620,000〜640,000円
*Aプラン
第1回指定日:250,000円 第2回5月末185,000円 第3回7月末185,000円
*Bプラン
第1回指定日:250,000円 第2回6月末190,000円 第3回9月末190,000円
*Cプラン
第1回指定日:250,000円 第2回7月末195,000円 第3回11月末195,000円

※別途諸経費として、5万円程度がかかります。

留学生向けの入試情報

【※お知らせ※】外国人留学生の追加募集について


この度、神奈川経済専門学校・相模原ビジネス公務員専門学校では、
下記学科において追加募集を行うこととなりました。
ご出願希望の方は、必要書類をご準備頂き、出願期間内に窓口までご持参くださいますよう、お願いいたします。

□募集学科
神奈川経済専門学校
・商業経済学科 会計・日本語・情報ビジネスコース(若干名)

相模原ビジネス公務員専門学校
・観光学科(若干名)
・ゲーム学科(若干名)

□追加オープンキャンパスの開催について
追加募集に伴い、以下日程でオープンキャンパス(オンライン)を開催いたします。
AO入試での出願を希望される方は、いずれかの日程でご参加ください。
一般入試(学費一括納入制度による割引適用外)の場合は、参加必須ではありません。
開催日:1月24日(水)・31日(水)・2月7日(水)
時 間:14:00〜15:30

□出願受付日
2024年2月6日(火)・8日(木)・13日(火)・15日(木)
出願場所:相模原ビジネス公務員専門学校 窓口
※窓口出願のみの受付となります。
※ご来校の際は、事前にお電話にてご予約ください。

□試験日
2024年2月19日(月)・20日(火)
※対面での試験のみ実施。遠隔地入試は実施いたしません。
※出願者多数の場合、21日(水)、22日(木)に追加開催予定です。

□試験結果通知
2024年2月26日(月)に弊校より発送予定。

国籍ごとの受入実績

ベトナム / 中国 / インド / タイ/ パキスタン/モンゴル
国籍問わずご入学いただけます♪

国籍に関する特徴

本学では、留学生に教育の場を提供すべく、門戸を開き、積極的に受入れを行ってきました。近年在学生の90%超が外国人留学生となり、ASEANの学生を中心に、意欲高く勉学に励んでいます。

外国人留学生にとって、「近くて遠い」存在である日本人学生との交流を通じて、就職や進学希望の留学生たちにとっては欠くことのできない日本語能力やコミュニケーション能力の向上を図る機会があります。双方がコミュニケーションを図れる機会を設けることで、≪真のグローバル人材≫を育むことのできる環境となっています。

<実績>
ベトナム64名、ネパール25名、中国13名、インドネシア2名、ウズベキスタン2名、スリランカ1名、モンゴル1名