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2020年4月に開学した「東京保健医療専門職大学」は、55年ぶりの新たな大学制度となる専門職大学として認可を受けました。
3万名以上の卒業生を臨床現場や福祉現場に送り出してきたこれまでの専門職教育をベースに、豊かな創造力と高度な実践力を兼ね備え、ダイバーシティ社会を推進できる“保健医療の実務リーダー”を育成してまいります。
東京都江東区の「東陽町」駅から徒歩10分という好立地にある本学への入学を是非ご検討ください。
詳しくは資料をご請求ください。
2019年に誕生した新たな学校制度「専門職大学」。
ここでは、その特徴や一般的な4年制大学、専門学校との違いについてご紹介します。
＜POINT 1＞
高度な「実践力」と豊かな「創造力」を兼ね備えた、質の高い職業人を養成する新しいタイプの大学です。
600時間以上の実務実習や、専任教員のうち4割以上を「実務家教員（専門分野において5年以上の実務経験があり、かつ高度な実務能力を持つ者）」として配置することが義務付けられています。
さらに、その実務家教員のうち半数以上は研究能力を有していることも専門職大学ならではの特色となっています。
＜POINT 2＞
国際通用性のある「学士（専門職）」の学位が与えられ、将来的に海外での活躍も期待されます。
卒業すると「学士（専門職）」という学位が付与され、専門職大学を卒業すれば、通常の「大学卒」と同等とみなされます。
＜POINT 3＞
本学の場合、展開科目で各資格の周辺領域や経営学も学ぶので、病院や福祉施設だけでなく、一般企業からも期待が寄せられています。
詳しくは、資料をご覧ください。