日本理工情報専門学校は、文部科学省職業専門実践課程認定課程に認定されています。
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)
または一般被保険者であった方(離職者)が、 厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練給付金を受講している間、また、修了した場合、その受講のために本人が支払った教育訓練経費の50%(年間上限40万円)を、 原則2年(最大3年)まで、ハローワークから支給する制度です。
くわしくは、パンフレットをご請求ください。
もちろん、個別相談でもお気軽にご相談ください。
日本理工情報専門学校は5大臣認定・指定の資格が得られます。
国家試験、認定試験が免除になるなど、さまざまな特典がそろっています。
<5つの得点>
◎総務大臣認定の特典
・第二級無線技術士
・第一級陸上特殊無線技士
◎経済産業大臣指定・認定の特典
・第三種電気主任技術者
・第二種電気工事士
◎文部科学大臣認定の特典
・職業実践専門課程
・専門士、高度専門士
◎国土交通大臣の特典
・一級、二級建築士
・自動車整備士
・施工管理技士
◎厚生労働大臣の特典
・職業訓練指導員技能士
日本理工情報専門学校修了後、大学や大学院へ進学しさらなる探究と総合的な技術を追求したい。
そんな人のために、大学進学・編入サポートシステムを用意しています。
《ロボットシステム科〔4年制〕高度専門士への3年次編入》
2年課程から、本校のロボットシステム科の3年次へ編入学できます。
編入し卒業するとロボットシステム科は、「高度専門士」の称号が与えられます。
2年課程で付与される「専門士」から、さらに高度な技術を学び「高度専門士」として大学卒業と同等の資格が得られます。
これにより、就職先の拡大や大学院などへの進学の道も開けます。
《大学院への進学》
4年制課程、ロボットシステム科を卒業すれば、「高度専門士」となり、ほとんどの学生は就職を希望しますが、各大学院への道も開けるため各大学院へ進むことも可能になります。