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スポーツ健康医療専門学校では、スポーツトレーナーに必要な技術を習得するためのセミナーも開講しています。
柔道整復師、はり師・きゅう師といった国家資格を活かし、スポーツトレーナーとして働いている人も多くいらっしゃいます。
スポーツトレーナーになることを目指しながら、国家資格を取得することも可能です。
詳しくは、オープンキャンパスに申し込みを！
【Ｗライセンス取得も可能！ 人気のスポーツトレーナーへの第一歩】
スポーツトレーナーに必要とされる“技術”を、在学中に習得するためのセミナーを、多数開講しています。
柔道整復師、はり師・きゅう師といった国家資格を活かし、トップアスリートをサポートするプロスポーツトレーナーとして活躍されている卒業生も受講していた「現場主義のスポーツトレーナー養成に特化したセミナー」です。
また、これらのセミナーではスポーツ外傷を扱います。
将来は独立開業し地域医療の担い手として活躍したいと考える学生にとっても、怪我の応急処置、効果的なテーピングの方法などを学べますので、スポーツ外傷に強い柔道整復師・鍼灸師になることが可能です。
＜スポーツトレーナーセミナー＞
＜スポーツテーピングセミナー＞
＜KOBA式体幹★バランストレーニング＞
＜日本トレーニング 指導者養成セミナー＞
＜救急法＞
上記のセミナー以外にも、プロスポーツトレーナーとして活躍中の卒業生によるゼミや、上記のセミナー等で得た知識を、実際の現場で研修できるインターンシップ制度などを盛り込んだ学生が主体となり活動するゼミの開講も予定しております。