みんなの感想
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高校の時は野球部の練習や試合で忙しくて、土日開催のオープンキャンパスに参加する時間はとれませんでした。平日夜の説明会はとても参加しやすくて良かったです。
個別相談の時間もあったので、いろいろ話もできて納得して進路を決められました。
部活のケガを接骨院の先生に治療してもらったのがきっかけで、柔道整復師を目指そうと決めました。東京柔専に決めたのは、3年間で確実に国家資格が取れて、就職まで面倒を見てくれるからです。女性も多くて、学校行事が楽しそうなのも魅力でした。
通っていた接骨院の先生から「柔道整復師の学校はたくさんあるから、早めに見ておいで!」と言われて、高校2年生の夏休みに初めて東京柔専のオープンキャンパスに参加しました。
私は柔道整復師とアスレティックトレーナーのどちらに進むか迷っていて、オープンキャンパスの説明を聞いて「自分がやりたいことを叶えるには柔道整復師の資格が必要だ」とわかりました。将来は接骨院で働きながらトレーナーとしても活躍することが夢です。
スポーツに関わる仕事がしたくて説明会に参加しました。テーピングなどの体験イベントに何回か参加してから受験を決めました。在校生が多いので、同じ目標を持つ仲間とお互い刺激し合いながら成長できるのもいいと思いました。
柔道整復士についての説明を丁寧にされた。 先輩方の生の声が聞けた。
家から近いので、通いやすいため。また、国家試験合格率が高く、国家試験対策などの支援もしっかりしているため。
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