技術の精度をさらに高め、
自ら考え、行動できる
プロになる。
1年目の学びをさらに反復することによって技術を高め、第2学年では「製菓総合クラス」「製パン・カフェ総合クラス」「洋菓子マスタークラス」といった3つの専攻クラスに分かれて学びます。
単にレシピを増やすのでなく、1年目の知識をより深く掘り下げることを重視します。お菓子づくりのバリエーションを広げつつ、材料の違いなどでどう出来上がるお菓子やパンが変わるかといった研究にも注力。「自らが求める味」への“想像力”と“創造力”を養い、「売れる商品づくり」へとつなげます。