“明治東洋医学院専門学校

“豊かな心で患者さんに尽くし、社会に貢献できる医療人に。 “興味のある学科について詳しく見てみよう
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鍼灸学科 午前コース(高校生対象)

スポーツ×医療で、広がる未来!国家資格にプラスアルファの資格が取得できる!
病気や病態が複雑化する現代。鍼灸師には「治療の幅」を広げるための知識・技術が不可欠です。本科では、座学と実技が一体となった学びによって「土台」を築いた上で、プラスαのスキルやより専門に特化した考え方を養います。臨床に強い鍼灸師をめざしましょう。
健康や美を支える、鍼灸独自の学び
明治では、オンデマンドによる復習(実技・講義)を活用することにより、単元や学年ごとの積み残しをなくし、学びの定着を図っています。また、クラスアドバイザーによる個別学修指導、キャリアビジョン形成などのサポートにより、自分らしく活躍できる鍼灸師を育成しています。
充実した「実技・実習」で、確実にスキルを修得。
明治の教員は、附属治療所で1年間に約5,000人の治療に加え授業を行なう実践派の教員です。だからこそ鍼灸臨床に必要な知識、技術を的確に繰り返し教育することができるのです。臨床脳・臨床技術を育成するための「関連付けた学び」「臨床に強い学び」が特徴です。
学びの土台を築く「繰り返しの授業」
鍼灸臨床の適応は、不妊から逆子、美容、終末期までと広く、在学中から将来のビジョンを考えることは大切です。明治が得意とする領域は「健康美容」「健康スポーツ」「医療連携」ですが、この他にもキャリアビジョンを描く科目、スキルアップセミナー、インターンシップ実習を実施することにより、自分に適したキャリア形成を応援します。
国家資格 はり師・きゅう師の取得 定期的な模擬試験と丁寧な個別指導で、一人ひとりのレベルを引き上げる!
早い段階から国家試験を意識し、過去の問題などを踏まえた模擬試験で、細かく実力をチェックします。3年次には、学校独自の対策テキストやオリジナル問題を使用するとともに、定期的な模擬試験を実施し、段階的かつ着実に学力と実践力をアップ。さらに、成績に応じた個別指導を少人数制で行うことで、学生一人ひとりのレベルを引き上げ、国家試験合格率100%をめざします。
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ICT教育、iPad配布
明治では2021年度から、多様化する現場に対応した新カリキュラムを導入しています。医療人および社会人としての「知識」「技術」「態度」「プロフェッショナリズム」を確実に身に付けながら、それをしっかりと役立てるために、新たな科目を開設し、科目間の連携も見直しました。主な強化ポイントは、「臨床に直結した学び」の追求と「ICTのフル活用」。もっと効率よく学べて、もっと将来に繋がる、新カリキュラムです。
人体構造や仕組みを学び、東洋医学と鍼灸の基本的な知識と技術を修得。
人体に施術を行う上で必要な体の構造や各器官の機能について理解し、鍼灸師の基礎となる知識を修得します。技術面においてはさまざまな練習器具を用いて、鍼を刺すときの角度や深さ、指の動かし方、お灸の温度などを学び、正しいスキルを確実に身につけます。
東洋医学と鍼灸の専門知識を学び、臨床における応用力を高める。
正しい基礎に裏付けられた専門知識と、それを応用する技能。それが応用力です。肩が凝っている、腰が痛いなどの症状から、どのようにして病態把握を行うのか。現代医学的・東洋医学的概念に基づく診察法によって導かれる結果を受け、それぞれの治療法を定める力を磨きます。
臨床現場での実習を通じて、即戦力となる実力を養う。
疾患に対する治療法をいくら理解していても、実際は人と人の関わりになります。つまり、問診から診察、治療へと導くためには、患者さんから情報を引き出すための適切なコミュニケーション力が必要です。これらを繰り返し行い、実践で試みることが、高い臨床力へとつながります。
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柔整学科 午前コース(高校生対象)

スポーツ×医療で、広がる未来!国家資格にプラスアルファの資格が取得できる!
人々が健康な生活を送り続けるためには、日頃の食生活や適度な運動が欠かせません。本科では、ジュニア期から中高年、アスリートまで、それぞれの食事のとり方や運動指導法を学修し、さまざまな人々に貢 献できる、病気やケガを予防するためのスキルを身につけます。
1年目の「導入科目」により、イチから柔道整復師をめざす。
開業しながら教壇に立つ専任教員や臨床現場の第一線で働く非常勤講師から、現場で求められる治療法や多様な患者さんのニーズに対応できるスキルが修得できます。また開業支援プログラムとして、卒業後、ただちに開業できるだけの知識・技術が修得できる実践的なプログラムを用意しています。
スポーツ業界で働くためのプラスαのカリキュラム。
正課内で、JATAC「認定アスレチック・トレーナー」の資格が取得可能です。柔道整復師にプラスαとして、スポーツ関連分野に特化したカリキュラムが充実。スポーツ傷害への理解、スポーツ現場での応急処置やケガの予防方法、コンディショニングなどを実践的に学ぶことができます。
まるで個別指導のような、理解を高める「双方向の学び」
社会や学生の多様化するニーズに合わせて柔道整復術の活かし方を学ぶ「キャリアビジョン科目」を導入。どの現場にも直結する画像識別法や徒手療法、専門分野に特化したリコンディショニングや高齢者機能訓練法など、柔道整復師が求められる手技や知識を修得することで、将来の選択肢が広がります。
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ICT教育、iPad配布
明治では2021年度から、多様化する現場に対応した新カリキュラムを導入しています。医療人および社会人としての「知識」「技術」「態度」「プロフェッショナリズム」を確実に身に付けながら、それをしっかりと役立てるために、新たな科目を開設し、科目間の連携も見直しました。主な強化ポイントは、「臨床に直結した学び」の追求と「ICTのフル活用」。もっと効率よく学べて、もっと将来に繋がる、新カリキュラムです。
人体構造や仕組みを学び、柔道整復の基本的な知識と技術を修得。
骨の名称や人体構造など、柔道整復について学ぶための土台を固めながら、解剖学、生理学といった基礎を徹底的に身につけます。大切なのは、症状や疾患を丸暗記するのでなく、なぜそうなるのか、理論から理解すること。確かな知識が適切な治療につながっていきます。
柔道整復の専門知識を学び、治療の適・不適が判断できる能力を養う。
足首の痛み一つでも、捻挫か骨折か、当てはまる疾患はさまざまです。応用力とは、患者さんの訴えや症状に対して、知識をもとにシミュレーションし、診断する力のこと。学んだ知識をしっかり活用できるよう、実技の授業では、触診での力の入れ方なども手取り足取り教えます。
豊富な実習を通じて、柔道整復の臨床技能を高める。
例えば、テーピングを巻く場合。現場では、患者さんの体型や生活習慣、癖などを考慮した上でアレンジする必要が出てきます。その判断や技術こそ、臨床力といわれるもの。本校では資格取得の知識だけでなく、多種多様な実習経験により、柔軟に対応できる臨床技能を養います。
国家資格 柔道整復師の取得 定期的な模擬試験と丁寧な個別指導で、一人ひとりのレベルを引き上げる!
実績とノウハウが詰まったテキストによる「国家試験対策講座」、他校と連携し、より客観的に実力をチェックできる「実力試験」など、実践形式の学びを通して、合格のための基礎力を高めていきます。
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スポーツトレーナーを目指す方へ
プロスポーツ選手やアマチュア選手の身体の状態を常に最高のコンディションに保って、より高いパフォーマンスを発揮して競技が行えるようにあらゆる指導やケア、育成などを行う人のことをいいます。 練習中や試合中に発生してしまうケガや事故、外傷の予防、早期のケガの応急処置をおこなうこともスポーツトレーナーの大切な仕事の一つです。 高い臨床能力を修得した臨床家を育成することを目的としています。
医療系の専門学校や大学などでスポーツトレーニングに関する専門技術や知識を習得する必要があります。 現在、スポーツトレーナーをしている人の多くは、身体の治療やリハビリテーションに関する 国家資格(鍼灸師、柔道整復師、理学療法士等)を持っています。 鍼灸師や柔道整復師の「国家資格を取得すること」こそが、 選手から身体を預けてもらうほど信頼されるスポーツトレーナーへの最初のステップとなるはずです。
より専門的な知識と技術を身につけ、スポーツトレーナーへの夢に近づけるのが、「アスレティックトレーナー」の認定資格。ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会が認定するこの資格を取得するためには、2つの条件を満たす必要があります。
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“OPENCAMPUS “プログラム “3つの特典 オープンキャンパスのお申し込みはこちら この学校の詳細はこちら
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