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注目を集めているお仕事特集 > 言語聴覚士

言語聴覚士ってどんな仕事?

言語聴覚士?会話や食事などに障害のある人に対してサポートをしたり指導する人のことよ。 この間、病院に行ったらすごい人がいたんだ〜。どんな人だったの? 言葉の発育が遅い子どもの訓練もするよ。へえ〜!まさに話す・聞く・食べるのスペシャリストだね! 話し方や食べ方をやさしく教えている人がいたよ。それは言語聴覚士ね!

言語聴覚士の仕事内容

言語聴覚士は、厚生労働大臣が認定する国家資格です。
英語ではSpeech Therapistと言い、STと略されることもあります。

言語聴覚士の仕事内容は、病気や交通事故などによって、音を聞くことや言葉を話すことが困難な人に対し、適切な検査や助言、リハビリテーションなどを行うことです。
コミュニケーション機能の回復を図るスペシャリストと言えるでしょう。

言語聴覚士の活躍の場・就職先

就職先には、病院・福祉施設・介護施設・保健所などがあります。言語聴覚士は様々な場所で活躍しています。
言語聴覚士の活躍の場は、病院、福祉施設、介護施設、保健所と多岐に渡ります。近年では言語のリハビリテーションだけでなく、歯科で嚥下訓練(えんげくんれん。食べ物を飲みこむ訓練のこと)を行う仕事もあります。

言語聴覚士の給料・年収

言語聴覚士の平均年収は300〜400万円といわれています。待遇(福利厚生)がしっかりとしているところが多い仕事です。

言語聴覚士になるには?

言語聴覚士国家試験の受験資格を得るにはいくつかの方法がありますが、高等学校卒業後、言語聴覚士を目指すには3通りの方法があります。

@大学に進学した後に文部科学大臣指定、厚生労働大臣指定の言語聴覚士養成施設に2年以上通う。

A専門学校・短期大学・大学のいずれかで厚生労働大臣の指定科目を修了する。
その後、文部科学大臣指定、厚生労働大臣指定の言語聴覚士養成施設に通う。
(トータルで3年以上)

B文部科学大臣指定、厚生労働大臣指定の言語聴覚士養成施設に3年以上通う。
参考:厚生労働省 言語聴覚士国家試験の施行

一番最短で受験資格を得られるのは3番です。国家試験に合格すれば言語聴覚士として病院やリハビリセンター、福祉施設などで活躍できます。
平成29年2月18日(土)に行われた第19回言語聴覚士国家試験の合格率は75.9%でした。
(受験者数2,571名 合格者数1,951名)
参考:厚生労働省 平成29年国家試験合格発表

厚生労働省によると、治療を必要としている患者に対し数が足りていない施設もあり、特に、近畿、北海道、東北などの地方部が患者に対して人出が足りていない施設が多いことがわかっています。今後、雇用が増えていくと考えられる仕事です。
参考:厚生労働省 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士需給調査
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