憧れていた夢を叶えるチャンス!
一度あきらめてしまった夢があるけど、
まだ心残りがある…
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夢をあきらめるのはまだ早いです!
再進学をすれば、もう一度夢にチャレンジすることができます。年齢・経験を気にすることはありません!まずは一歩踏み出してみましょう!
専修学校に入学した人(310,330人)のうち
14,845人が
大学・短大・専門学校を卒業後に
再進学で学びなおしをしています!
平成30年4月1日〜5月1日までの1ヶ月間の入学数
(大学卒業者 11,992人/短期大学卒業者 2,590人/高等専門学校卒業者 263人)
出典:「学校基本調査」(文部科学省)
夢を叶えようと、あきらめずに頑張っている人たちがたくさんいます!
まずは再進学を歓迎している学校を
詳しく見てみましょう!
資格取得で、より高い技術が身につけられる!
資格取得を目指して再進学する人も多くなっています。
座学だけでなく、実習など実践的な授業が多いので、より高い技術が身につき、手に職をつけることができます。
資格を取得できれば、給与にも影響してくるでしょう。
たとえばこんな資格!
●看護師
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●柔道整復師
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●柔道整復師
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●栄養士
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●建築士
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●調理師
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●幼稚園教諭
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●保育士
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●歯科衛生士
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●医療事務
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●美容師
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●公務員
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などなど
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まずは資格取得を目指せる学校を
見てみましょう!
就職に有利になる!
専門的なスキル
を身につけよう!
近年、資格をもっていたり、インターンシップ経験のある学生を歓迎している企業が多くなっています。 そのため、再進学をすることで専門的なスキルが身につき、 就職で有利になることもあるでしょう。
また、就職サポートが充実している学校も多いです。 学校と深いパイプを持つ会社を紹介してくれたり、 専門的な職業の求人数が多いなどのメリットがあります! 卒業生の就職先を参考にするといいでしょう。
まずは資料請求をして
就職サポートを詳しく見てみましょう!

こんな4つの不安や疑問を解決します!
いまさら受験勉強をするのが大変…入試で不利なのでは?
まずは資料請求をして、
各学校の入試制度を見比べてみましょう!
学校への資料請求はもちろん無料です。
既卒者向け入試を実施している学校はこちら!
再進学となると学費が心配
心配いりません!
奨学金制度を活用してみましょう!
● 新聞奨学金
新聞社による奨学金制度です。学費を一部、または全額新聞社が負担するかわりに、学生は新聞配達などの業務を行うこととなります。体力・継続力に自信のある方におすすめの奨学金です。
● 病院奨学金
再進学をして看護師を目指す方におすすめの奨学金です。看護学生を対象に、病院が学費を支援してくれます。そして、看護学校卒業後にその病院で一定期間働くことにより奨学金の返済が免除または減額されます。学費と就職先という2つの悩みが解決できる奨学金制度です。
● 修学支援制度
各都道府県が設けている支援制度です。条件や審査などはありますが、返済が不要です。制度の詳細については、進学したい学校の所在する都道府県のホームページをチェックしてみましょう。
奨学金について、詳しくは
⇒奨学金ナビ
をチェックしてみましょう。
毎日学校に通うのは難しい…アルバイトなどで働きながら勉強したい
自宅に居ながら勉強ができる通信課程や
夜に学校に通う夜間課程がおすすめです!
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学校から送られてくる教材をもとに自宅で勉強しレポート提出やスクーリング※ を受講することにより単位を取得する教育システムとなります。
※スクーリングとは、面接授業のことで学校によって違いはありますが休み時間を利用して授業を行ったり、月ごとにスケジュールを計画して授業をする学校、最近ではインターネットを使う学校もあります。
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通信課程はこんな方に便利
● 毎日通学するのが難しい方
● 短期間で資格を取得したい方
● 自分のペースで勉強をしたい方
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夕方〜夜に学校へ行って、勉強ができる教育システムです。同じ目標を持った様々な年齢層の人と切磋琢磨しながら勉強ができますし、昼間課程と比べると、学費が比較的安く設定されています。自由時間がとりやすいため、仕事やアルバイトと両立しやすいのが特徴です。
たとえば、夜は資格取得のために勉強をして、日中は学んでいる分野に関連する職場でアルバイトをすることもできます。卒業後、現場ですぐに活躍できる知識や技術が身につくでしょう。
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夜間課程はこんな方に便利
● 日中は仕事やアルバイトなどで働きたい方
● 短い時間で効率的に勉強したい方
● 1日でも早く現場で活躍したい方
まずは学校を見比べて
自分が一番通いやすい学校を見つけましょう!