〜生活学科がつなげる未来〜
共愛学園前橋国際大学短期大学部では、「共愛=共生の精神」に基づき、「幼児教育」「食と健康」を学べる生活学科があり、その学科にはこどもの未来をはぐくむ「こども学専攻」と食で人々の健康と幸せをささえる「栄養専攻」があります。予測困難な時代だからこそ、学んだ知識(チカラ)を学生一人ひとりが生涯にわたって発信し続けられる地域専門人材を育成します。
〜2023年、県内初 クオーター制はじまる〜 NEXT STAGE
◆学生が自らの未来を クリエイトすることを叶える 「S-Dチャレンジ」の導入
S-Dチャレンジは、通常授業のない期間(Challenge Term)に、それぞれの学生が自由にさまざまな課題を設定し、取り組む学びです。実施期間は約2か月で、例えば海外体験や地域連携活動への参加、職業体験活動、資格取得などに取り組み、学生一人一人の興味を深化させ、「共愛短大10の力」へとつなげていきます。「学生が自らの将来を自らデザインし、自らクリエイトしていく力を付ける」取り組みであることから、「Self-Design Challenge( S -DChallenge)」と名付けました。
海外体験・商品開発・イベント企画・地域貢献・職業人意識の高揚・資格取得・スキルアップなど学内だけでは学べない、自分だけの挑戦に取り組む大切な時間です。
◆メリットの多い先進的な取り組み 「クオーター制カリキュラム」導入
クオーター制カリキュラムは国内の先進的な大学などですでに導入が始まっていますが、県内の大学・短大においては本学が初めてとなります。授業から解放された自由な時間でS-Dチャレンジに取り組むことができるほか、2か月で一つのサイクルが完結するため、集中的に学修がで
きる、学修や生活の見直しを2か月ごとに行うことができる、科目を選ぶ機会が2年間で4回から7回に増えるなど、学生の学びにとって、学修を進める上でメリットの多い制度です。
◆◇「共愛短大10の力◆◇
◆◇立ち向かう力
知識・技能
課題発見力
批判的思考
課題解決力
◆◇取り組む力
挑戦力
行動持続力
主体性
◆◇コミュニケーション力
公共心
傾聴・発信力
人間関係形成力
栄養学各論実習×運動生理学〜自分のカラダをアセスメントする〜
栄養マネジメントの中で学修の第一歩として、自分のカラダをアセスメントします。学生期というライフステージにいる自らを症例として扱い、運動生理学とコラボレーションし授業を展開していきます。成人期をむかえる学生たちが身体活動( 消費)と栄養補給(摂取)を評価し、栄養ケア計画や献立作成へと繋げていきます。身体組成計測や骨密度測定を行っているのは本学ならではの取り組みです。
更新日:2024/03/04 |
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